はるちゃん救急車で運ばれるの巻2 -Be brought to the hospital by ambulance 2

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はるちゃんの赤裸々日記

こんにちは、はるかです。今日は前回の続き、オーストラリア で救急車に運ばれたよって話の続きをお話ししたいと思います。

謎の体調不良に襲われた私は、二人の救急隊員とサヨナラしたあと、今度は看護師からの質問ぜめに会う事になる。あの〜私担架で運ばれてるし、気分悪いんですけど?まるで取材記者に取り囲まれてるような気分になった。なぜなら二人の看護師が代わる代わる似たような質問をしてくるからである。その間、担架は誰かが押しており、ベットへ移動しながら症状を確認していた。ベットに到着すると、エコーみたいなのを取り始めた。胃のあたりが痛いと伝えた為。

オーストラリアでは、ワーホリの人達は保険に入っているか入ってないかが重要のようだ。病院に着くまでに4、5回は確認されたし、なんの保険に入ってるか?まで聞かれた。病院についてからも質問ぜめで、意思疎通ができない。病院側は英語での意思疎通を諦め、日本人の看護師を連れてきた。女性看護師の名前はちーさんといった。(仮名)

どうやらちーさんは保険の話をするために呼ばれたらしい。

ちーさん『保険は入ってる?』

はるか『はいってます。』

ちーさん『何に加入してるの?』

はるか『ユニケア (ニュージーランドの保険)です。』

ちーさん『今お医者さんと話するだけで80万かかるけど、診察する?』

はるか『え!?』

ちーさん『オーストラリアは医療費高いのよ、医者にあっただけで80万、そのあとレントゲンやらとるなら別途お金かかるよ。』

はるか『!!!!!』

ユニケア という保険会社は一旦私が治療費を全額払ったあと、支払い請求をするタイプの保険だった為、払えない、どうしようって状態に陥りました。その時の貯金額48万でした。そんな私を見たちはるさんは、何やら他の看護師と話し始め、

ちーさん『今そのまま帰ったらお金発生しないって』

はるか『・・・・、帰ります』

救急車で運ばれてきたのに、徒歩で帰るというね。しかもブラもつけてないし、やーすがい(沖縄の方言で寝巻き、部屋着)でそのまま運ばれてきたし、髪もボサボサ。何より気分悪いからどうやって帰るんだろう。とか思っていたら、

ちーさんはその後、『この薬を飲んで』と水と薬2錠を渡してくれた。

私が帰る支度をしていると、おもむろにキッチンペーパーみたいなのにペンで何やら書き始め、『これ私の番号。何かあったら連絡して。』と電話番号を渡した。

なんて優しい人なんだ。女神だ。そう感動しながら病院を後にした。

私はフラフラしながら病院の敷地内のベンチに寝そべった。本当に体がキツかったのだ。私が寝そべっている間、会社へ通勤する人たちが何名か通り過ぎる。恥ずかしいと普段なら思うが気分悪くてそれどころじゃなかった。普段は薬など飲まないが、とりあえず言われたままに薬を飲んでみる。

その後しばらく横になって休んだら気分が良くなったではないか!!!

そのままホステルに帰った。

ホステルにつくと、野次馬Dが『大丈夫だった?』と日本語で話しかけてきた。救急車で運ばれた現場にいたらしいことをこの時知る。

今思えば薬が強すぎで胃が荒れたのだとおもう。(自己分析)胃が荒れるだけではなく、下痢もしていた。後日、指の経過を見せるためGPに行き、救急車に運ばれた経緯と薬を飲んだら下痢の症状がでたと先生に話したところ、効き目の弱い薬に変えてもらえた。普段薬を飲まない人は、外国の薬はもしかしたらあなたに合わないかもしれないということを頭に入れておき、診察の際はそれを伝えた方がいいでしょう。私は今後は弱い薬を処方してもらおうと思いました。(なぜなら私は漢方しか飲まないし、ほとんど病気にならないので薬に対する免疫がないはずだから。)

そしてもちろんちーさんにはありがとうのメールを後日した。また、Dに看護師から薬をタダでもらったという事を話たら、『よくあるよ〜、俺ももらったことある』との事。オーストラリアでは普通のようです。私だけ特別扱いされたのかと思ったよ。(笑)

その後、指は綺麗に治りました。



その後無事に傷もふさがり、炎症もありません。は〜よかったよかった。後、救急車についてですが、州によって異なるみたいですが、呼ぶだけで10万前後かかるそうな。私がいるブリズベン はクイーンズランド州になるのですが、他の方のサイトでは在住者は無料との事。しかし旅行者、ワーホリの人たちは無料かはわかりません。という私は、今の所救急車代は請求されてません。かわいそうだから見逃されたのか?それとも、私も在住者扱いなのか、それは謎。

しかし、いや〜、救急車呼ぶんじゃなくてウーバーを次から呼ぼう。なぜかって、病院いくのに時間かかるから。

haruka

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